2024年春、㈱明治はチェルシーの生産を終了しました。
しかし長い歴史のあるこのロングセラーブランドを、何とか形を変えてでも継続できないかと、模索を続けていました。
そこで、「北海道の乳製品やビート糖を原料として作ったら
【特別なチェルシー】ができるのではないか?」というところから開発がスタートしました。
チェルシーが発売された当初の驚きのおいしさ、感動を現代で表現するため、新技術を活用することで、新しい食感の「北海道 生食感チェルシー」が生まれました。
こうして開発された「北海道 生食感チェルシー」を、「北海道だけで出会える特別なおいしさ」のお土産商品として、㈱明治のグループ会社である道南食品㈱が、北海道函館の地から皆さまへお届けいたします。